USCPA合格者 横田 健太郎 さん

横田 健太郎 さん

通信
海外
会計知識有

横田	健太郎 さん

一度は学習を辞めたが、再受講制度を利用し合格!
モチベーションを高く保つのが短期合格のコツ。

  • 大手総合商社 財務経理Mgr

USCPAをめざしたきっかけ

私がUSEN(現Abitus)に入学したのは1998年冬でした。

当時の日本はバブル崩壊後の不良債権処理に追われて各社とも(特に)バランスシートの健全化を急いでいた一方で、日本の会計制度の遅れに因り海外の投資家などから財務諸表の信頼性が大きく揺らいでいる時期でした。

同年に大手総合商社に入社しその関西支社の経理部に配属になった私はせっかく財務経理の仕事をするのであればもっと包括的に会計のことを理解したいと思い、特に当時グローバルスタンダードと言われていた米国会計基準の勉強をすることを決意しました。

またただ勉強するだけではハリがないので公認会計士の資格を目指すことにしました。その後2001年5月にカリフォルニア州で受験しましたが結果は芳しくなく、またその後海外(ロンドン)に異動になってしまった為、その後はすっかり勉強を止めてしまっていました。以降は仕事が忙しくなると共に責任のある職位に就いたことから勉強に割く時間を全くとることが出来ずに、2008年9月にインドネシアにある石油・ガス探鉱開発生産事業の操業を担う事業会社へ出向することになりました。

当該会社は事実上国営企業であり海外からの駐在員(Expatriate)に対するビザの枠管理は厳格に行われ、特に財務経理といった「事務系」の職員に対しては高い専門性が要求されます。当方の職務としては当該社の連結財務諸表を米国基準で作成すること、英国及び米国の税務申告、短期・中期・長期資金繰りを策定することに加えて内部統制の整備などを行うことがあり、そういった業務を遂行する上で、2009年8月に改めて米国公認会計士の勉強に取り組むことにしました。

アビタスを選んだ理由

USEN時代に開催されたセミナーを参加したことがきっかけです。三輪先生のわかり易い説明方法と米国公認会計士取得を専門としていた(当時)ことが決め手でした。

これからUSCPAを目指す方へのアドバイス

ありきたりになってしまいますが、何よりもモチベーションをしっかりと持ち、できるだけ短期で取得するべく一時的には他のことを犠牲にするくらいの覚悟を持つことが本当に大切だと思います。

当方自身、独身時代は本来であればもっと時間があったはずなのに、結局受験するまで2年近くかかってしまったことに加えて、一度失敗してから急にやる気を失ってしまいました。

逆に結婚して海外へ駐在し更に子供が生まれてから再開した時は勉強に割くことのできる時間が限られていたものの、日々の業務遂行とインドネシア当局に対して当方が現在の職位に就くことの妥当性を認めさせる上でプラスになると捉えて、モチベーションを高くもち続けたことが短期合格のカギだったと思っています。

また2010年4月に4教科を一度に受験し1教科しか合格できなかった後、再受験するかどうか迷った際、目標を一段高めてライセンス取得を目指しCSUEBで9科目追加単位取得したのも、US CPAを取得することが自分のキャリアの広がりにつながるという信念があったからです。

その結果、2010年11月に残りの3教科全てに合格することができました。

繰り返しになりますが、絶対にダラダラしないこと。多少しんどくてもその辛さは報われると信じること。更に子供をお持ちの方であれば、ここで諦めたら自分の子供が将来壁にぶつかったとき、どんなきれいごとを言っても子供に対して説得力を持ちえないということを強く意識して乗り切ってもらいたいと思います。

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