USCPA合格者 川北真友子さん

川北真友子さん

通信
海外
会計知識有

川北真友子さん

実際の業務では、一見財務会計の事象であっても、ファイナンスや税務など、非常に多くのことを検討しなければいけない事が多いのですが、複数論点がぱっと頭に浮かぶようになり、多角的にアプローチする力が身に付いたと思います。

  • 日系電機メーカー タイ子会社 経理
  • 学習期間:1年9か月
  • 出願州:アラスカ州出願→ワシントン州にてライセンス取得

USCPA 合格点数 ・ 合格時期 ・ 受験回数

  • FAR点数 79 / 2016年10~12月 1回
  • AUD点数 76 / 2016年10~12月 2回
  • BEC点数 76 / 2017年7~9月 2回
  • REG点数 76 / 2018年1~3月 1回

USCPAを目指した理由

(1)グローバル社会に貢献したいと学生時代から思い続けてきた中で、これまでのキャリア経験を生かし、専門性を身につけたいと考えたため。

(2)世界的に認知され、尚且つ仕事をしながら取得が可能な資格と思えたため。

(3)業務の中で、自分自身のアイデンティティ・付加価値を高めるため。

(4)会計を軸に、働く場所、挑戦したい仕事の幅を広げたいと考えたため。

(5)今後の人生の変化(出産や配偶者の転勤)があっても安定して働きたいと考えたため。

アビタスを選んだ理由

(1)説明会に行った際、英文会計のサンプルテキストを渡され、模擬講義に参加したが、竹野先生の講義が大変わかりやすく、これなら自分にもできると考えたため

(2)勉強内容、勉強方法、勉強時間が明確にされ、合格までイメージしやすいスケジュール感を提示されたため。

(3)途中で海外勤務となっても通信にて対応可能で、実際合格となった方が複数名いたため。

USCPAの学習を通じて得た事

USCPAの学習を通じて得たことは非常に多くあります。

(1)会計知識のみにとどまらず、経営・IT・経済・ファイナンス・税務・プロジェクト管理・職務倫理と幅広い知識を得られたこと

特に、ITや経済は非常に苦手な領域でしたが、書店で関連本を読みあさったり、理解ができるまでアビタスの方がサポートしてくださったことで根本的な理解につながりました。

USCPAは理解ができていないと受からない試験なので、何度も何度も質問をしましたが、毎回丁寧な説明が合格につながりました。

(2)キャリアの明確化 

勉強を通して、自分がどの分野に強く、またどの分野に弱いのかが明確になります。それを知ることで、今後のキャリアのヒントが得られたと思います。

また、勉強はつらいものですが、受かりたいという強い気持ちがあったので、その気持ちの根本は、自らの専門性を持ってグローバル社会に貢献したい、というところであることが再認識でき、最後まで走り切ることができました。

(3)支えあえる勉強仲間

アビタスのセミナーや懇親会で得られた勉強仲間は、商社、キャビンアテンダント、証券会社の方などいろいろな業界の方と知り合うことができ、お互いの夢や目標を共有できる素晴らしい仲間ができました。

私は途中から海外勤務でしたが、同時期に勉強途中に海外転勤になった方がいて、勉強途中に苦しくなったとき、Lineに投稿し、お互い支えあいました。

ライセンス取得後も、その方々とつながっており、かけがえのない仲間です。

(4)絶対に諦めない心・達成感

毎日の勉強を習慣化するまで、早朝の起床・休日の長時間勉強など苦痛でしたが、不合格となっても、淡々と勉強し、わからないところを粘り強く、自分の身になるまで聞き、最後までやりとげる力がついたと思います。

私の場合、海外勤務や海外出張、長時間残業と並行して合格にたどり着きました。非常に苦しい時期を乗り越えたので、達成感も得られましたし、少々のことでは折れない心となったと思います。

(5)多角的にアプローチする力

実際の業務では、一見財務会計の事象であっても、ファイナンスや税務など、非常に多くのことを検討しなければいけない事が多いのですが、複数論点がぱっと頭に浮かぶようになり、多角的にアプローチする力が身に付いたと思います。

これからUSCPAを目指す方へのアドバイス

工夫した点

- 勉強時間の確保。週に最低20時間は確保できるよう、早朝の起床、帰宅後の勉強時間確保に常に工夫していました。

- 途中から海外勤務であったこともあり、アビタスへの総問い合わせ質問数は351件!(本当にありがとうございました)自分がした質問と、アビタスからの回答をエクセルにまとめ、ポイントは赤字にし、何度も復習しました。

- BECのWritten communicationも、エクセルで左に自分の解答、右に模範解答を書き写し、何度も反復しました。

- 基本的にアビタスの教材で間に合いますが、特に弱いところは、管理会計や経済など、関連本を書店で立ち読みし、理解を深めました。

苦労した点

-途中から海外勤務であったので、受験のための帰国、業務との並行には苦戦していました。海外勤務前も、海外出張や残業などあり、さらにアクティブに旅行などもいっていたので、体には常に負担がかかっていました・・。夫や上司、友人の励ましなど、周りの理解に非常に助けられ、合格までたどりつきました。

- FAR→BEC→AUD→REGの順番に受けましたが、AUDではFARの知識が問われ、思い出すのに苦労しました。FAR→AUDとなる順番がお勧めです。

- BECは手ごたえが全く得られず、結局問題集を12回まわしましたが、問題集を回転すればいいというものではなく、正解以外の答えがなぜ違うのか、何も知らない人にロジカルに説明できるレベルとなることが重要と感じました。

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