USCPA合格者 田島 大基さん

田島 大基さん

通信
海外
会計知識有

田島 大基さん

「無理せず、でも、諦めず」また勉強仲間と一緒に努力すれば、絶対に結果はついてきます。

  • インド地場大手会計事務所
  • 学習期間:2年6ヶ月
  • 出願州:ワシントン州

USCPA 合格点数 ・ 合格時期 ・ 受験回数

  • FAR点数 / 77 / 2015年4・5月 / 2回 
  • AUD点数 / 86 / 2015年4・5月 / 1回
  • BEC点数 / 77 / 2015年1・2月 / 1回
  • REG点数 / 78 / 2015年7・8月 / 2回

USCPAをめざしたきっかけ

私は現在、インド地場大手会計事務所で現地採用として働いています。

就職時点では、USCPAの合格は求められていませんでしたが、会計事務所で働く身として同僚のインド人と会計税務監査に関してディスカッションするための十分な知識をつける、また何よりも日系クライアントへの信用・信頼を得るため、USCPAの勉強をするというのは自然な流れでした。

また同じインド地場大手会計事務所で働いている他の日本人が、日本国公認会計士あるいは米国公認会計士試験の合格者であり、同僚と肩を並べたいという気持ちもUSCPAを目指す理由の一つでした。

アビタスを選んだ理由

一言で言えば「海外(インド)で勉強できる体制が整っている点」がアビタスを選んだ理由でした。

USCPAの本試験を受ける前に単位認定試験を受ける必要がありますが、他の予備校は日本にあるテストセンターに行って単位認定試験を受ける必要がありました。

この場合、インドで働きながら勉強している身としては、単位認定試験のためだけに日本に一時帰国しなければなりません。

一方、アビタスではオンライン上で単位認定試験が受験可能であるため、わざわざ一時帰国する航空券代も節約でき、ネットさえ繋げればインドで受験可能であり大変助かりました。

またアビタスの教材は必要項目に絞って記載されているため非常にコンパクトであり、日本からインドへ教材一式を持っていく際もさほどかさばらず有り難かったです。

USCPAの学習を通じて得た事、メリット等

大学受験と違い、社会人で働きながら勉強するというのは想像以上に大変なことでした。

大学受験では周りに勉強仲間もいて、また試験日程もあらかじめ決められているので勉強するモチベーションが上がりやすい環境でした。

一方、社会人で働きながら勉強するというのは、周りに勉強仲間が常にいるわけではなく、孤独な闘いとなりがちでモチベーションを保つのが困難です。

また単位認定試験、本試験の日程ともに自分で自由に決められるため、いくらでも先延ばしにしようと思えばできる環境です。

さらに自分の場合は、インドという日本より生活環境が厳しいところでの勉強だったため、単にインドで生活するだけでも疲れやすいところ、さらに勉強のためにエネルギーを費やすのは骨が折れる経験でした。

そのような制約の多い環境の中でUSCPAの勉強をするということは自分の人生にそう多くは無いチャレンジングな経験で、合格ということで得られた自信は相当のものがありました。

この成功体験はこれから先に辛いことが起きても自分の糧となるものだと強く感じています。

これからUSCPAを目指す方へのアドバイス

非常に月並みなメッセージですが、「無理せず、でも、諦めず」という言葉を、これからUSCPAを目指す方に送りたいと思います。

まず「無理せず」というメッセージですが、やはり社会人で働きながらUSCPAの勉強をするというのは、なかなか大変なことで、思うようにいかないことが多いと思います。

自分の場合も、立てた勉強計画通りには全く勉強が進まず、最初の頃はそのことで自己嫌悪に陥ることが多かったです。ただ、大学受験のように100%勉強だけに専念できる環境ではなく、そもそも立てた勉強計画自体が無謀だったと気づき、肩のチカラが抜けたときには、逆に勉強のリズムができるようになっていました。

気分転換で、インドで日本人会の合唱サークルの練習に参加したり、マッサージに行ったり、お気に入りの喫茶店でくつろいだりなどしました。傍から見たら、「サボっている」ように思われるかもしれませんが、何よりメンタル含めて健康第一の状態を保って勉強するのが大事な自分にとって必要な時間でした。

次に「諦めず」ですが、私の周りでもUSCPAの勉強を始めたものの途中で辞めてしまった方がいます。

自分も停電・断水などインドの生活環境は厳しく、また一緒にUSCPAの勉強をしていた友人に先に合格され、何度も諦めそうになりました。ただ諦めたらいけないと自分を奮い立たせ、インド国内を移動する際の夜行バスの中でも一人電気をつけて問題集を広げ、通勤の際に利用するオートリキシャという乗り物の上でも寸暇を惜しんで勉強していました。

行きつけの喫茶店には注文を言わなくとも店員がカフェを出してくれるぐらいに平日の夜も週末も通い詰めました。そうした諦めない気持ちが最後の1点、2点に響いてくるものだと思います。

上記の「無理せず、でも、諦めず」を達成するために、やはり勉強仲間は大事だと思います。

私は、知り合いの社会人の方の誘いを受け、USCPAを目指すFacebookグループに参加していました。そのFacebookグループ上では、主婦で子育てもしながら懸命に勉強されている方の投稿などもあり、非常に刺激を受けました。

「無理せず、でも、諦めず」また勉強仲間と一緒に努力すれば、絶対に結果はついてきます。

インドで働きながらの勉強でも合格できた自分の体験記がどなたかの背中を押せれば幸いです。

USCPA無料説明会を予約する  USCPA資料を取寄せる(無料)