USCPA合格者 傳井 英和さん

傳井 英和さん

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傳井 英和さん

やればできる。遅すぎることなどない! USCPAはとてもよい進化の「きっかけ」になり得ます。

  • 米系飲料メーカー ファイナンス部門勤務

USCPAをめざしたきっかけ

元々商業高校で簿記の勉強はしたのですが苦手でした。いきなり借方、貸方から教えられても、ついて行けず。

ただ最初の会社で原価計算を、次の会社では経理部に、そこで会社の状態を把握することの難しさと大切さ、情報を元に改善につなげられる可能性に興味を持ちました。英語は得に不自由しないので、USCPAに出会うまでは自然な流れでした。24-5歳の頃でした。

そしてここからは、正確には「再度」目指したきっかけ、についての話です。

前述のとおり、2000年にUS Educationで勉強を始めたのですが、モチベーション維持に失敗し、受験しませんでした。ドロップアウトです。「資格の有無は直接仕事に関係ない」と言い張って仕事を続けてきました。

ただ今の会社で、信頼していた同僚にも取得を薦められたこと、別の同僚も直近に「影勉し合格」していたと分かり、諦めていた受験勉強を再度始めました。

アビタスを選んだ理由

2000年の頃、米系企業に勤めていて、その後も経理知識を生かして、海外の方に交じりながら、活躍したいと思っていました。

USCPA受験は興味があったが、分からないことも多かった。 実際に説明会に参加してみて直接三輪先生の丁寧な説明を聞いて、テキストなどもシンプルでとても分かりやすかったことを覚えています。すぐに受講を決めました。

これからUSCPAを目指す方へのアドバイス

私がお伝えしたいのは3つです。

1つは、「やればできる。遅すぎることなどない」ということです。

たとえ自分のように小さい子の親であり、家庭での役割もあり、会社で責任ある仕事を任されていても、合格できたこと。家族や職場の上司/同僚の理解を得ながら主体的に努力を続け、合格できたことは得がたい経験です。自信にもつながります。私は一度ドロップアウトしましたが(笑)、意思があればそこにはチャンスが必ずある。そう断言しておきます。

2つめは、「Before/Afterで進化できる」ということです。

USCPAを目指される多くの方は、私のように会社勤めての方が比較的多いかと思います。 振り返っての個人的な意見ですが、USCPAの勉強は、広範囲の非常によくまとまった「今の現実の世界」に関する情報(主に株式会社にまつわるルール)に、個々の要素に埋没する(=足を止め、深く深く知る)ことなく、効率よく触れることができるとても素晴らしいプロセスだと思います。

先人が、歴史の中で練り上げてきた仕組みやルールに触れることができます。人間てすごい。でも完璧ではない。人間ですから揺らいでる。って思わされるんです。そして改めて、今の一個人である「会社員」としての自分を、違ったレベルで客観視するようになります。

会社員でも、経営者でも、または起業家やフリーランス、NPO/NGOに関わるであっても、どんな道で生きるにせよ、過去の経験や知識が豊富であればあるほど、何をしたいか、すべきかが見えてきやすくなると考えます。

もともと学ぶのは自由で無限です。終わりがありません。アリストテレスでも無い限り満足感はないでしょう(笑)。合格後に思う存分専門的な学びが待っています。USCPAはとてもよい進化の「きっかけ」になり得ます。少なくとも私にとってはそうです。

3つめは、「自らの足元を見つめて、他と比較しないこと」です。

自戒の意味も込めてですが、「仕事で即役に立つわけではない、日本の会計士試験に知識の量で劣る、もうそれほど若くない(笑)、ある人は半年の勉強で4科目一発合格した」などなど、自分を見ず、周りを見て自身の行動を決め、自分の限界を作ってしまうことは、長年の自分の悪い癖でした。多分完全には除去できない(苦笑)。自分で決め、投資して始めた勉強でも揺らぐんです。そして私はとても飽きっぽい性格です。そんな私に受験勉強は苦痛なときが何度かありました。とくに税法。。。

それでも合格するまで勉強を続けられたのは何故だろう、と考えてみました。新しいことを知ることが好きなんです。自覚しました。うん、間違いない。

少しずつでも、他人には分かってもらえなくとも、着実に自分が進歩していることを意識して、小さな満足感を得ていました。ペースが多少乱れても、休みたければ休みました。そして合格にたどり着けました。 「合格するまでは真っ暗で、合格したら突然ライトがついて明るい人生!」ではないと思います。学んでる間は、他人が気付かないけど、少しずつでも進歩しています。そこだけに意識を集中するんです。自分と戦い、自分を褒め続けるんです。そしたら必ずたどりつけると思います。自分にできるんだから誰でもできると思います。断言しておきます。

ついでに言うと、短期的には株価が必ずしも株主価値を反映しないように、合格が即座に年収アップに跳ね返ることは、普通ありえません。ただ、ずっと努力を怠らず自分の「本源的価値」を高めて貢献しつづければ、結果的に、私の「価格」も長期的には貢献価値に収斂していくはずだと信じています。実際どうなるかは神のみぞ知るですが(笑)。

以上、少しでもお役に立てることを祈りつつ。

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