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AbitusUSCPA合格者数6,542名
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出願州の選び方

USCPA試験は全米統一の試験ですが、受験資格は、出願先の州により異なります。
受験資格は大きく「学位要件」と「単位要件」の2つに分類することができます。

アビタスでは3つのポイントで出願州をご案内しています。

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出願する州によって、受験資格(必要単位数)は様々です。 成績証をお持ち頂ければ、どの程度受験資格を満たしているか、最適な出願州はどこかご案内させて頂きます。

ワシントン州のライセンスが取得できる「後付けトランスファー」

他州で出願後に取得した単位を、ワシントン州のライセンス取得要件に適用できる制度です。

ワシントン州は他州合格者に対し、単位の後付けトランスファーを認めています。この制度を利用して、アラスカ州やニューヨーク州に出願し、合格後にワシントン州でライセンスを取得する方法を利用できます。

  • この制度はワシントン州における独自ルールです。
  • 各州の規定は予告なく変更される場合があります。

2021年12月15日以降にライセンスの申請をする場合は、総単位120が必要になります。

  • アラスカ州やニューヨーク州のライセンス取得要件は厳しいため、ワシントン州で取得することを推奨します。
  • お勧めの出願州をご案内しているものであり、出願州選択の目安としてご活用ください。

よくある質問

ライセンス取得州以外では働けないのですか?
もちろん働けます。
どの州のライセンスも、資格として価値に違いはありません。監査法人でも一般企業でもUSCPAとして働いていただけます。しかし、取得州以外では、会計事務所の開業や監査報告書にサインができないなど、制限があります。
転職の際、出願州やライセンス取得州による優越はありますか?
ありません。
全米統一試験なので扱いはどの州でも同じです。
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