USCPA受験資格と受験地

USCPA試験は全米統一の試験ですが、受験資格は、出願先の州により異なります。

受験資格は大きく「学位要件」と「単位要件」の2つに分類することができます。

受験資格
学位要件

一般的に、4年制大学卒の学位である「学士号(Bachelor Degree)」以上を取得していること。

※州によっては、学位要件が無い州もあります。

単位要件

大学(院)、短大などで、「会計単位」、「ビジネス単位」を一定数以上取得していること。

※不足している単位は、アビタス提携校のカリフォルニア州立大学の単位取得プログラムで取得可能。

出願州について

出願州によって試験の難易度は変わりません。(全米統一の試験のため、同じ難易度の問題が出題されます)

また、日本会場で受験も可能です。(一部の州は不可)

そのため、出願州はLicenseが取得しやすい州を選ぶ方が非常に多いです。

Licenseが取得しやすい州

グアム、ワシントン州、モンタナ州の場合、多くの州で要求される監査経験が必須ではなく、また、直属の上司以外の認証でもよいという点でLicenseが取得し易い州となっています。

またグアムには、実務経験がなくても取得できる Inactive License というLicenseカテゴリーが存在します。実務経験を3年以内に満たせない方は、まずこの Inactive License の取得をお勧めします。

Inactive License 取得後に実務経験を満たして、 Active License を取得することも可能です。

 各州受験資格について

受験地について

出願先
受験地

受験者は全米のPrometric Test Center、もしくは日本(東京、大阪)のPrometric Test Centerにて受験可能です。 テストセンターに常備されたPCにて好きな日時に受験することが可能です。


 

2020年7月以降の受験制度について

【NEWS】
2020年7月より、Continuous Testingが開始しました。四半期の区切りはなくなり、いつでも受験が可能になります。不合格の科目も結果が出次第、再受験が可能になります。

これまでの受験制度では不合格科目を再受験したい場合、次のTesting Windowまで最大3ヶ月待つ必要がありましたが、新受験制度ではすぐに再受験が可能です。各科目年4回までという受験回数の縛りがなくなり、受験できる機会が増えます。

USCPAは、最初の科目に合格してから18ヶ月以内に残りの科目も合格する必要があるため、受験機会が増えることで今までより全科目合格しやすくなったと言えます。

※2020年7月時点では、コネチカット州、デラウェア州、ミシガン州は検討中となっています。また、サウスカロライナ州においては、実施予定は当面ありません。

 

最適な出願州をご案内いたします

USCPA試験に出願するには、大学の会計単位やビジネス関連科目の単位が必要になります。

出願する州によって、受験資格(必要単位数)は様々です。 成績証をお持ち頂ければ、どの程度受験資格を満たしているか、最適な出願州はどこかご案内させて頂きます。

 

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