2019年1月からUSCPA試験範囲にトランプ税制が含まれます。
アビタスはトランプ税制に対応した日本語教材を、業界最速でリリースを開始します。
アビタスでは現行試験制度中での合格はもちろん、新試験範囲への対応も万全です。
Point1 改定のポイント
トランプ税制は、30年ぶりの大型減税です。USCPA試験の税法部分が大幅に変更となります。
これを受けて、アビタスでは、税法テキストの26%をUPDATEいたします。
Point2 日本語教材だからこそ、なじみのない米国税制の理解も可能
アビタスならトランプ税制の対応も万全です。
USCPA講座を開講して22年の歴史と実績を持つアビタスだからこそ、試験内容の改定があっても、いち早く、日本語の新教材を完成させることができます。
また、わかりにくい米国税制も日本語に英語を含めたテキストならば、実務に精通していなくても米国税制が理解できます。
Point3 新教材はAUD(監査)テキストもバージョンアップ!
監査は、公認会計士の独占業務のため、いちばんなじみのない科目となります。
そこで、アビタスでは、教材改訂のこの機会に、監査のテキストを監査実務に携わらない人でも理解できるよう大幅改訂をいたしました。
監査の流れを常に意識しながら学習を進められるよう、実例を盛り込みました。
また、記述内容も業務に従事していなくても理解できるよう改善を図っています。
アビタスは、この教材で、日本人のAUD(監査)合格率の底上げができると考えています。