令和時代、生き残る道は自己投資!
令和時代、生き残る道は自己投資!
不確実性の時代を生き抜くためのパスポート「USCPA」
終身雇用・定期昇給は崩壊?
2020年8月、国内最大手の自動車メーカーは、一律の定期昇給廃止を検討していることを発表しました。
製造業最大手企業のため、傘下のグループ会社をはじめ、多くの企業が、この動きに追随することが予想されます。
また、企業トップからも、「終身雇用は難しい」という声も相次ぐ中、経団連の中西会長も「終身雇用は守れない」という発言をしています。
企業や雇用のあり方は
大きな変化を迎えています!
令和時代、変化に対応できる人材とは?
変化に対応できる人材は、ずばり、普遍的なスキル・知識を備えている人材!
今の会社でしか使えないスキルでは、不確実性の時代の変化に対応できません。
今のままでいたら、あなたの座席の保証はないのです。
3日以内に、3社から、今の年収の3割増しでオファーの出る人材を目指す意識を持つ必要があります。
これは、ジョンソンエンドジョンソンが社員へ提唱している「333の法則」です。
いつ、何が起きても、どこへいっても
求められるスキル・知識をあなたはお持ちですか?
USCPA「米国公認会計士」という選択肢
不確実性の時代を生き抜くためのパスポートUSCPA
今、多くのビジネスパーソンの間で注目をされているUSCPAをご存知ですか?USCPAとは、米国公認会計士の資格です。
会計士の資格といっても、全員が会計士を目指すわけではありません。
活躍フィールドは多岐にわたります。
- 商社の事業投資部門
- 金融機関
- 外資系企業の経理・財務
- 戦略コンサル
- 投資銀行・PEファンド
- 監査法人
- 独立・フリーランス
- 海外
得られるスキルは、会計だけではありません!
会計・監査・ファイナンス・IT・法律など幅広いビジネス知識が得られ、さらに、そのスキルを英語で身につけることが可能です。
これからますます加速する企業のグローバル化
「グローバル人材=英語が話せる」という考えの時代は終わりました。
「グローバル人材=英語を使って価値を生み出せる人材」です。
英語でビジネスができる人材が必要なのです。
「英語×ビジネス知識」で、何が起きても
どこにいてもビジネスを行えるスキルを身につけましょう!