USCPA出願に必要な、NIES(学歴評価)依頼方法について

注意事項

本ページは、学歴評価(NIES)の大まかな流れを掴んでいただくために作成したページです。
古い情報が含まれている場合もございますので、受講生の方は必ず、受講生の専用サイトから、学歴評価方法をご確認のうえ、学歴評価手続きをお願いいたします。

NIES学歴評価依頼方法について

学歴評価とは、 米国以外の大学を卒業されている方が必要な受験手続きです。

大学で取得された学位や単位が”米国の学位や単位と同等である”という証明をする必要があります。米国の大学を卒業されいる方は、この評価依頼は不要ですので、大学から出願州に成績証明書を直送するよう、出身大学にご依頼ください。

この学歴評価手続きは、各州会計士委員会が指定する学歴評価機関を利用する必要があります。

ワシントン、ニューハンプシャー、アラスカへ出願予定の方は、NASBA(National Association of Boards of Accountancy)が運営する学歴評価機関、NIES(NASBA International Evaluation Service)の利用が可能です。

NIESで発行された学歴評価結果の原本は、各出願州担当者へ直送・保管され、評価結果コピーは申請者の手元に送付されます。

ここでは、簡単にですが大まかな流れを説明いたします。
ご入会後は、より詳しいマニュアル・サポートの提供が可能です。

学歴評価依頼の流れ

学歴評価依頼の流れ

NIES への学歴評価依頼の手続きは、オンラインでの入力・手数料の支払いに加え、必要書類(英文成績証明、英文卒業証 明書、Passport コピー)を郵送する必要があります。書類の郵送から結果が出るまでの所要期間として、3~4 週間ほどかかると お考えください。

評価依頼の準備と送付先

送付書類の注意事項(重要)

① 成績証明書類は厳封の状態での提出

成績証明書・卒業証明書は厳封の状態で送付します。厳封とは、大学の封筒に入れられ、糊付けにより封がなされた状態であることを意味し、改竄されていないことの証明となります。

② 申請者氏名のスペルはパスポートに合わせる

申請者氏名は、パスポートにおけるアルファベットのスペルと統一します。各出願書類と身分証明書のスペルが異なっている場合、別人と判断され、出願や受験が受理されません。

③ 取得学位の記載方法が正しいか確認

卒業(Graduation)したという文言だけでは学位授与を意味しないため、卒業証明書(または成績証明書)に、「学位が授与されたこと」が明記されているかご確認します。(例: Degree awarded, Degree conferred, Degree received)

④ ご結婚等で氏名を変更された場合の手続き

成績証明書・卒業証明書に記載された氏名が旧姓の場合、Marriage certificateの提出が必須です。

役所で英文の戸籍謄本(または、婚姻届受理証明書)を取寄せることが出来れば、そちらを公式文書として使用できます。英文での発行ができない場合、NIES指定機関において英訳したものを原本とともに提出します。

評価結果が出願州に送付されるまで

1) NIES での学歴評価手続きに係る時間は、日本から米国への必要書類送付等にかかる時間を考慮いたしますと、約3~4週間を要します。(混み合っていると3ヶ月ほどかかる場合もあります。)

2) 学歴評価が完了すると、評価結果の原本が、指定の出願州担当者へ送られます。そして、申請者にも学歴評価が完了した旨のメールが届きます。ご自身の NIES アカウントにログインいただくと、評価結果が PDF でアップロードされていますので、評価内容をご確認ください。

3) 必要書類を郵送から 1 ヶ月が経過しても、評価結果がアップロードされていない場合、NIES に状況確認をEmailでお問い合わせすることをおすすめいたします。

※メールをお送りする前に、迷惑メールフォルダ等も確認ください。

注意事項

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古い情報が含まれている場合もございますので、受講生の方は必ず、受講生の専用サイトから、学歴評価方法をご確認のうえ、学歴評価手続きをお願いいたします。

2018-01-12

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