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外資系製薬会社 → 大手監査法人
学習期間:2年6カ月
出願州:アラスカ州→ワシントン州
製品に頼る仕事ではなく、自身の知識や経験をダイレクトにクライアントに提供できる仕事をするために、専門性の高い資格を取得したいと考えた。
その中でも、どんな業界においても必要とされ、将来ながきにわたり使っていける専門性の高い資格であり、かつグローバルな環境に身を置いて働く機会となる資格として、USCPAはフィットしていると考え取得を決意した。
USCPAに特化した資格学校であるため、会計の知識がゼロからの人にとってもわかりやすい教材を作成していること、制度や受験方法、基準改訂などの情報に関して、様々なサポートを充実させていること等からアビタスを選んだ。
製薬会社のMRから退職して勉強したため、ブランクがあったにもかかわらず、大手監査法人に就職できた。
勉強中に応援してくれた家族・友人が沢山周りにおり、自分にとって財産である「人に恵まれている」ということに、あらためて気付くことができた。
考え方が柔軟になった。日経新聞の内容に興味を持ったり理解できるようになった。
資格を取るということは、一つの大きなチャンスをつかむきっかけになると感じました。
実際私の場合、仕事も辞めてそれなりに時間をかけて合格したり、前職は全く会計や経理とは関係ない製薬会社のMRだったり、年齢も30歳過ぎていたり、と色々と再就職にあたりハンディがあるかなと心配していましたが、ふたを開けてみると、希望していた4大監査法人すべてから内定をいただくこともできました。
大袈裟かもしれませんが、人生を変える大きな転換点の一つとして、資格を取得することは、大きな一歩を踏み出す力になります。人によっては、私のように時間もかかる方もいらっしゃるかと思いますが、絶対諦めずに継続すれば合格できます。
行き詰まった時には、カウンセリングなどを有効活用して自身の勉強方法を見直し、途中で投げ出さないで再度トライしてください。なかなか合格できないとき、何度も私はだめなのではないかと自信をなくし諦めかけましたし、合格体験記のように決して順調とは言えず、嘘じゃないか、スマートな人ばかり載せすぎじゃないかと正直思ってしまうこともありましたが、そんな私でも、最後の最後で合格を勝ち取ることができました。
優秀な成績でない私のようなものも、合格できてるんだから、トライしてみようと奮起していただければという思いからも、合格体験を記しています。
教科書を読みこみすぎて飽きました、問題集・過去問・模擬試験も何度もやり直して100%間違えません、までの状態になれば、最終的に絶対受かると思います。
だから、とにかく諦めずに挑戦してください。自分自身が本気になれば、いつからでも、誰でも、挑戦はでき、そこから新しい扉が開くと思います。
私自身、合格でき新しい業界に飛び込めたこれからが、スタートラインに立った始まりだと思っています。USCPAを目指す皆様を同士として、心より応援しております。
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