米国公認会計士(USCPA)の専門校、アビタスのUSCPAコース

国際資格の専門校アビタス 正解は3番の資格の合格率。その資格はUSCPAというアメリカの公認会計士資格です。合格率は45%を超える対策をきちんとすれば合格できる資格試験です。


◆全受験者における合格率

科目 2019年
平均合格率 53.3%
FAR (財務会計) 46.3%
BEC (企業経営環境・経営概念) 59.9%
AUD (監査論) 51.0%
REG (商法・税法) 56.3%

◆日本在住者の合格率

平均合格率 43.1%

45%と高い合格率ですが、USCPA決して簡単な試験ではありません。
しかしながら、日本の資格試験の合格率に比べれば高いのは一目瞭然です。

これは、日本の試験は上位何名が合格といった競争試験なのに対し、
米国の試験は、あるラインを超えていれば合格できるといった絶対評価の試験だからです。

英語の試験にもかかわらず、なんと日本人の合格率は36.4%!

つまり、勉強した分、そのまま合格に近づける試験なのです。

アビタスの新カリキュラムなら、1日20分からの学習で合格に手が届きます。


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  USCPA(米国公認会計士)の特徴。USCPA/米国公認会計士が注目される3つの理由。USCPAの試験では、会計や法律以外にもIT、ファイナンスといった幅広い分野から出題される。
 USCPA(米国公認会計士)とは

USCPA(米国公認会計士)は、米国の会計士資格です。あまり知られていませんが、USCPAは初心者でも合格できる試験なのです。これは、競争試験ではなく75点というボーダーラインを超えれば合格できる試験なので、難問奇問といった問題はでず、会計士なら知っていて当たり前の知識が問われるため、学習範囲を定めることができるためです。

また科目ごとに受験可能であるため、学習が終わった科目から受験することも可能ですし、日本国内で受験可能な試験のため(試験日も自分で決めることができます)忙しい方でも無理なく受験することが可能です。

USCPAの試験では、会計や法律以外にも、ITやファイナンスといった幅広い分野から出題されるのも特徴。出題も英語で行われることから、USCPAの取得を目指していく段階でグローバル人材(海外を相手に働ける人材)に必要なスキルが学べる資格としても近年人気が出ています。

そして注目すべきは、取得後のキャリアです。取得後は、会計職はもちろん経営企画、外資系コンサルなど活躍の場は広がります。

 

 

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